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『逃げてもいいときがあるんだよ』と、子供に教えてあげようを思った。
9:00am・・今日の波/ほぼフラット・晴れ
今日は朝から青空が見える良い天気です。
金曜日から波が大きくなって荒れそうですね。

カフェ、今日も元気に営業しています。
☆年末年始、元旦は営業します。

カフェのオープンは、朝8時50分からです。
☆大人のサーフィンスクール、受付中。(11月初旬まで)
来年のスクールのスタートは、4月中旬からです。
スクールの方は、温水シャワーが無料で使えます。
40歳以上の方、大歓迎。

レンタルボード&ウエットスーツもあります。
(ロングボード・ファンボード・ショートあります)
☆SUP(スタンドアップ・パドルボード)レンタルもあります。

★ペンションは、一日一組限定です。
ビーチまで歩いて1分。
(ランチタイムの11時から15時までは厨房作業のため、電話に出れない場合があります。)

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湘南で暮らしている友人のサーファーが
薦めてくれた本を読みました。
おもしろくて、いっきに読めました。

主人公は、ブラック企業で働く新入社員の男。
上司のパワハラと長時間労働で、自殺寸前までいくが。

主人公は、必死で社会にあわせようとする。
社会から落ちこぼれないように、言われたまま働く。
自信がないからだ。
今の自分を肯定できないから悩むんだ。

社会に自分の生き方が合わなくてもいい。
落ちこぼれても、またやり直せる。
今の自分は悪くはない。
そう思えたら、自殺なんか考えないだろうけど。

会社や学校で、自分では抱えきれない悩みや
問題がある時に、『がんばれ』じゃなくて、
『逃げてもいいときがあるよ』と、
親が子どもに教えてあげることを、

この小説から学びました。

僕には7歳と14歳の子供がいます。
二人に教えておくことを忘れないようにしよう。

小説の世界ではなく、リアルな今の世界に必要な
言葉だと思いました。

参考文献
「ちょっと今から仕事やめてくる」北川恵海著
メディアワークス文庫

あとがき
日本から遠い国では、毎日爆弾が落とされたり、
多くの人々が傷つけら手ている。
子供の命が、人を傷つけるために利用されている。
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それは日本でも同じようなものだろう。
日本、特に大きな都市部は戦場と同じかもしれない。
ただ、銃撃、爆弾が落ちないだけの世界だ。
毎年、3万人前後の人が自殺している。

東京や大阪では、朝、電車が人身事故で
遅れるのは日常茶飯事だ。
でも、誰も人がどうなったかは気にしない。
会社や仕事に遅れないか心配するだけ。

大阪で会社員をしていた僕がそうだった。
みんな自分の暮らしを守っていくために働いている。
遠い世界の国の戦場のことを考えても、自分に何が
できるんだろう。
みんな忙しい日々を送っている。

ただできることは、祈ることだけ。
これ以上、血が流れないように。

ボブディランがこの歌を歌った気持ちが、50歳を超えて
僕はやっとわかってきた。

『どれだけ人は顔をそむけ続けられるだろう?
なにも見ないふりをして
その答は、友よ、風に吹かれている
その答は風の中に舞っている』

歌:ボブ・ディラン
訳詞:中川五郎
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by cafe_delmar | 2016-12-21 10:38 | デルマー前:波情報