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野球に夢を見た時代があった
9:00am・・今日の波/クローズ・曇り
強い北西の風が吹いています。

お知らせ
3月2日(木)・3日(金)の2日間は、
デルマーママの真樹ちゃんの充電のため、
カフェは休ませていただきます。

花粉症の僕ですが、
明日4日(土曜)から、元気にカフェ営業します。

カフェのオープンは、朝8時50分からです。
☆大人のサーフィンスクール、受付中。(11月初旬まで)
今年のスクールのスタートは、4月中旬からです。
スクールのときは、温水シャワーが無料で使えます。
40歳以上の方、大歓迎。

レンタルボード&ウエットスーツもあります。
(ロングボード・ファンボード・ショートあります)
リーシュ、サーフWAXも置いています。
☆SUP(スタンドアップ・パドルボード)レンタルもあります。

★ペンションは、一日一組限定です。
ビーチまで歩いて1分。
(ランチタイムの11時から15時までは厨房作業のため、電話に出れない場合があります。)

昨日は真樹ちゃんが大阪に行っているので、一人でお昼ご飯を食べる。
やっぱり、食事はひとりより、好きな人と食べる方が美味しいですね。
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ブラットピット主演の、メジャーリーグにかかわる人を描いた映画『マネーボール』。
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昨日はお店(カフェ)を休みにしたので、
ひさしぶりに家でゆっくり映画を一人で
観ました。

ブラット・ピットが主演の映画「マネーボール」
実話の野球(メジャーリーグ)の話です。
2011年の作品です。

貧乏球団のアスレチックスを、常勝チームへと
育てたジェネラルマネージャー(GM)ビリーの
半生です。

高校卒業の時、プロのスカウトから多額の契約金を積まれ、
大学へ行かなかったビリー。
プロとして9年間過ごすが、期待された
活躍ができずに現役を引退。
その後、スカウトに転身し、GMのアシスタントを経て
GMになる。
貧乏球団だったアスレチックスを、セイバーメトリクス
(マネーボール理論)を駆使し、常勝チームへと育て上げる。

映画の中で、ビリーがときどき口にする言葉。
『人は野球に夢を見る』

お店を始めた11年前から、僕は大好きだったプロ野球を
ほとんどテレビで観なくなった。
30代の中頃までの僕は、プロ野球が大好きな男だった。
いまでも、江夏の日本シリーズの投球や、
近鉄のリーグ優勝がかかった試合の阿波野の
熱い投球シーンは覚えている。

そう、小学生から少年野球を始めた僕は、
野球に夢を見てきた男だからだ。

野球はいろんなことを僕に教えてくれた。
映画「マネーボール」を観て、そんな昔の僕を
思い出しました。

野球に限らず、すべてのスポーツは、それを愛する人に
夢を見させてくれるものなのだろう。

そんな今の僕は、野球以外のモノに夢を見ています。
でも、今でもはっきり覚えている。
10代の頃、初めて大阪球場へ行って、プロのピッチャーが
投げるボールがどれだけ速いと思ったか。
あの、唸るようなボールの音を内野席で聞いたときの
感動は、頭の片隅にずっと残って消えない。
西宮球場の外野席で、ホームランボールが近くに
飛んできたこと。

野球が大好きな少年だった僕。

映画の中のビリーも、プロの選手としては
成功できなかった。
みんな何かに挑戦する。
でも、うまくいく人はほんの一握り。
ダメな場合がほとんどだ。

そうやって、野球少年も大人になる。
映画の中でビリーは言う。
『人生をお金で決めたことがある。
だが、もうしないと誓った』

高校を卒業するときの選択を後悔しているのだろう。

映画のラストシーンで、ある球団から莫大な年棒を
オファーされて、うちのGMに来ないかと誘われる。

今までの倍以上の年棒だ。
迷って当り前だ。
人はきれいごとばかりじゃ生きられない。

そこで、ビリーが選択したのは・・・。

人は誰でも間違いをする。
ただ、そのまちがいから何を学び、行動するかだ。


良い映画を観ると、心が気持ちよくなります。
昨日はそんな良い休日でした。
by cafe_delmar | 2017-03-03 09:24 | デルマー前:波情報