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波に対する表現は、人と同じじゃなくてもいいと思います。
9:00am・・今日の波/クローズ・曇り&雨
強い北風で海は大荒れです。
週末には、サイズダウンしてくるでしょう。

カフェ、今日も元気に営業しています。

カフェのオープンは、朝8時50分からです。
☆大人のサーフィンスクール、受付中。(11月初旬まで)
今年のスクールのスタートは、4月中旬からです。
スクールのときは、温水シャワーが無料で使えます。
40歳以上の方、大歓迎。

レンタルボード&ウエットスーツもあります。
(ロングボード・ファンボード・ショートあります)
リーシュ、サーフWAXも置いています。
☆SUP(スタンドアップ・パドルボード)レンタルもあります。

★ペンションは、一日一組限定です。
ビーチまで歩いて1分。
(ランチタイムの11時から15時までは厨房作業のため、電話に出れない場合があります。)

先月、新婚旅行でプーケットに行った仲間のサーファー、Oちゃんから
お土産に頂いたタイのビール。
予想通り、波は全くなかったそうです。プーケットのサーフシーズンは、5月から10月なので。
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少し前に書いた、フィッシュボードのドルフィンスルーのやり方です。
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19歳からサーフィンを始めた僕は、プロサーファーが
乗るようなサーフボードを、30代中頃までずっと
乗っていました。
いわゆる、180センチ前後のペラペラなボードです。

僕がサーフィンを始めた当時は、サーフィンブームもあり、
海に行くと、99%がショートボードばかり。
地元(大阪)のサーフショップへ行っても、ショートボード
しか置いていませんでした。

そんなわけで、ショートに乗るのが当たり前の世代の僕には、
プロサーファーのような薄くて、ターンがしやすいボードに
乗るのがあたり前のように感じていました。
プロが大会(競技)で、得点が出るようなサーフィンするのが
目標でした。

30代半ば過ぎから、波が小さい日に薄いショートボードは
楽しめないことに気づき、7‘2ぐらいのシングルフィンの
ファンボードを作って、小波の時でもスイスイ波に乗れる
ようになって、満足できるようになりました。
その頃には、もうショートボードでターンすることばかりに
こだわることをしなくなりました。


40代になると、小さな波の時でも楽しめる短いボード、
5‘8(173cm)のフィッシュ系のボードを、よく使う
ようになりました。
フィッシュ系のボードは、トライフィンのコンペ用の
ショートと違い、厚みがあり幅広いボードです。
コンペボードより、浮力が強いボードです。
浮力が強いと、小さな波でパワーがない日もボードが走ります。

フィッシュボードを使うようになり、波乗りの新たな
楽しさに僕は気づくことができました。

そんな僕の34年の経験でわかったことは、サーファーの
センスや技量、運動神経よりも、まずは、どんな
サーフボードを使うかで、波に乗る楽しさが変わってくる
ということです。


最近読んだブログですが、、共感した50代の元プロサーファー(ナキ)
の記事(ブログ)を要約して紹介します。

「ペラペラボードは賞金稼ぎをしているプロたち、そして
その予備軍には良いかもしれないが、乗りこなすためには、
ほぼ毎日サーフ出来る環境があり、更には辛い日でも
サーフorトレーニングし、懸命にサーフし続けるものだけが
乗れることができるのだろう。」

毎日のように海に入れないサーファーは、プロが大会
で勝つことばかりのサーファーが使う同じような薄い、
ペラペラボードは無理があるという内容です。
(元プロサーファーの意見なので、説得力ありますね)

今までの先入観だけでものごとを考えるのはやめにして、
自由な発想でサーフィンも楽しんでみる。
20代の時の僕は、まわりの人と同じ先入観だけにとらわれていました。
今は多くの多様な情報を、サーフ雑誌以外からも得ることができます。
業界やメディアだけの情報で洗脳されない時代になりました。
まわりと同じじゃなくてもいい、自分だけのオリジナルな波乗りの
スタイルを楽しむことができる時代になったんだと思います。


あとがき
ロングボードでも、プロが使うような薄くて軽いボードを
使う人がいます。
特徴としては、ボードが軽くなり、ボードが簡単に
動くようになります。

ただ、フォーム&EPS素材で軽くして作っているということは、
ボードの耐久性があまりない(長持ちしない)ということです。
このことを理解してない人の話をたまに聞きます。


僕がサーフィン業界の仕事をしている30代の時、
日本チャンピオンになったこともあるプロサーファーと
話をした時に聞いたことです。
『僕は年間に、平均40本以上、スポンサーからボードを
作ってもらっています』

トップレベルのプロは、無料でたくさんのボードがもらえます。
3か月でサーフボードが壊れても平気です。
耐久性よりも、大会でたくさんターンができたり、
エアーを決めて、勝つことができるボードを求めています。
勝つことが仕事だからです。

一般の人が求めるボードとは基準が違います。
そのことを理解して、プロが使うようなボードを選ぶ
かどうか考えてみてください。


8年前に僕のサーフィンスクールを受けてサーファーガールになったIたさん。
僕が薦めた最初のボード、サーフテックのファンボードを気に入って、
今もずっと乗り続けてくれています。
気に入ったボードを乗り続けるスタイルもありです。
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by cafe_delmar | 2017-03-15 10:04 | デルマー前:波情報