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今いる自分の場所を、勇気を持って変えることができますか?

8:00am・・今日の波/こし・曇り

カフェ、今日も元気に営業しています。

ペンションのGWの予約が少しずつ入ってきているので、
お泊りの予定の方は、早めに申し込みください。
電話もしくは、直接のメールで受付しています。

カフェのオープンは、朝8時50分からです。
☆大人のサーフィンスクール、受付中。(11月初旬まで)
今年のスクールのスタートは、4月中旬からです。
スクールのときは、温水シャワーが無料で使えます。
40歳以上の方、大歓迎。

レンタルボード&ウエットスーツもあります。
(ロングボード・ファンボード・ショートあります)
リーシュ、サーフWAXも置いています。
☆SUP(スタンドアップ・パドルボード)レンタルもあります。

★ペンションは、一日一組限定です。
ビーチまで歩いて1分。
(ランチタイムの11時から15時までは厨房作業のため、電話に出れない場合があります。)

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冬限定のカレーうどんは、今月31日で終了です。

もう15年前ぐらいからずっとよく見ているWebサイトがあります。
元コピーライターの糸井重里さんが、インターネットで開設している
『ほぼ日刊イトイ新聞』です。

糸井さんは、テレビにもよく出ているので、
タレントだと思っている人もいるかもしれませんが、糸井さんは、
東京糸井重里事務所の代表として、バブル時代に、西武百貨店などの
広告のコピーライターとして一世を風靡した有名な方です。
『おいしい生活』『不思議、大好き』などのコピーが有名です。
広告業界で、知らない人がいないぐらい有名でした。

僕は20代の頃、広告業界で仕事をしていたこともあり、糸井さんに
少し憧れていたこともありました。そんな糸井さんは、
今月、億万長者になりました。
たぶんですが。
なぜか?
それは、糸井さんの会社が、東証JASDAQに上場したからです。
それで、糸井さんがもし持っている自分の株を売れば、億万長者ということになります。

糸井さんが『ほぼ日刊イトイ新聞』のホームページを始めたのは、
49歳からです。
パソコンを始めたのも49歳からです。
そのホームページ『ほぼ日刊イトイ新聞』が人気となり、糸井さんの
新しいビジネスがスタートしました。では、なぜコピーライターとして
成功していたのに、インターネットの小売業を自ら始めたのか。
それは、バブルがはじけてから、世の中の雰囲気が一気に変わりました。
すると、それまで書いていた糸井さんのコピーは受け入れられなくなってきて、
企業にあまり採用されなくなったからです。いわゆる、仕事がどんどん
減っていったのです。そこで、糸井さんは45歳の頃、
『将来、飯が食えなくなるんじゃないだろうか?』と感じるようになった。
広告業界でこんなに成功した人でも、そう思うのかと思いました。

そこから、糸井さんは広告業界にこだわらず、自分の可能性を
試してみることにした。
それが僕は凄いことだと思います。今、快適にいる自分のいる
世界(広告)の場所から離れてしまうのは、すごく冒険です。
将来的に不安があるかもしれないが、
今自分がいる仕事の世界から離れることには勇気が必要です。
その勇気があったから、糸井さんは自分の新しい事業を成功させた。
そのまま初めに成功したコピーライターにこだわっていれば、
今の成功はないと思います。

あとがき

『ほぼ日刊イトイ新聞』の中で、僕は昔、邱永漢さんの
コンテンツが好きでした。
おカネに関する教養を学びました。
それは、今の僕の商売に役立っています。

1948年生まれの糸井さん(69歳)インターネットを49歳から始めたのは、
年齢的に早いわけではない。ただ、その『ほぼ日刊イトイ新聞』という手法は、
オリジナルなものだ。糸井重里という個人の魅力があったから、事業として
成功できたと僕は思います。

世の中にはいろいろな便利なモノがあふれていますが、個の魅力というのは、
すごく大きな力になる、そのことが、(株)ほぼ日の株式上場に結果として
あらわれていると僕は思います。
僕も同じですが、個の魅力をどれだけ上げていけるか。それがこれからの時代、
もっと大事になるような気がします。昔のように、良いモノを持っているだけ
では魅力なんか生まれない時代だということです。

参照「インターネット的」糸井重里著 PHP新書 2001年の発行の本ですが、
今も読む価値がある内容です。
by cafe_delmar | 2017-03-25 08:26 | デルマー前:波情報