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高速道路を運転しながら聴いた、浜田省吾の曲で思った事。
5日(水曜)は、カフェ元気に営業します。

大阪で桜を見てきました。
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ナンパした二人のアラフォー美女??
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大阪へ行く途中の高速道路。

久しぶりに、浜田省吾のベストアルバムのCD

聴きながら運転する。

「マネー」という曲が聴こえてきた。

ある田舎町の青年が、お金持ちの男と一緒に町を出て行った

恋人に対して、いつかおれも成功して金持ちになって、

見返してやると歌っていた。

30年以上前の曲だ。

その頃の僕も同じような仕事観を持っていた。

お金をたくさん稼いで、欲しいものを消費する暮らしを目指していた。

経済的な豊かさだけを求めていた時代があった。

お店を始めた12年前から、いろいろなお話をお客さんや

僕の友人から聞く機会が増えました。

そこで気づいたことは、豊かさを求めて働いた人の多くが、

心の病気になっていることを知った。

稼いだお金で消費するだけでは、幸福になれないことがわかった。

浜田省吾の歌う、マネー・マネーの気持ちは今の僕にはない。

ただ、生きていくためには、おカネが必要

なのは間違いない。

経済的な豊かさと幸福な働き方。

両立するのは簡単じゃないことぐらい、

僕も知っている。

ここに気になる研究のデータがあります。

ハーバード大学医学大学院の研究チームは、

何千人のもの人たちを対象に、健康と幸福に

関する調査を実施した。

それによると、最も幸福感が高いのは、最も裕福な人

たちでもなければ、最も大きな業績を成し遂げた

人たちでもなかった。

幸福感の高さと最も強い関連性が一貫して認められた要素は、

親しい友達がどの程度いるのかという点だった。

参照/『ワーク・シフト』

リンダ・クラットン著(イギリスの大学教授)

発行:プレジテント社

あとがき

というわけで、幸福に生きたければ、たくさんのマネーを

求めるより、ほんの少しの親しい友達をつくることだ。

自分を良く見せる必要のない友達をつくること。

自分のことをバカだねと一緒に笑える友達。

そんな関係でいられる友だちが楽に付き合える。

もしそんな友達が一人でもいるなら、自分のことを

不幸と思わずに生きていけると僕は信じています。

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by cafe_delmar | 2017-04-05 00:36 | デルマー前:波情報