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まともな人生の生き方を教えてくれる大人はめったにいない
夕方の波・フラットでした。

カフェのオープンは、朝8時50分からです。
☆大人のサーフィンスクール、受付中。(11月初旬まで)
今年のスクールのスタートは、4月中旬からです。
スクールのときは、温水シャワーが無料で使えます。
40歳以上の方、大歓迎。

レンタルボード&ウエットスーツもあります。
(ロングボード・ファンボード・ショートあります)
リーシュ、サーフWAXも置いています。
☆SUP(スタンドアップ・パドルボード)レンタルもあります。

今日は昼からのランチのお客さんが多くて、ブログを書く余裕もなく夜になりました。

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僕の好きな作家1950年生まれの伊集院静の

新刊『さよならの力』を読みました。

大人の流儀シリーズのエッセイ本の7になる。

伊集院静は、サントリーがいつも成人の日に出す新聞広告

のコピーを書いている。その広告の2014年のコピーが

著書に紹介されていた。

「君には夢があるだろう。・・・

その決心に言っておきたいことがある。

その夢は自分だけが幸せになろうとしていないか。

お金を得ることにこだわっていないか。

そう言うものは卑しいんだ。

覚悟とは、品性の上にあるんだ。

苦しい時、辛い時に、その覚悟と、誰かのために生きようと

したことが救ってくれる。・・・・」

22歳で僕は社会に出る時、卑しい人間だった。

自分だけが幸せになろうとする夢ばかり

追いかけていた。

伊集院さんのこの言葉を読むと、若かったころの僕を

思いだす。苦い思いが心の中に広がる。

伊集院さんのような大人に、20代の時に出会いた

かったなぁ。

正しい人生の生き方を教えてくれる大人に。

でもそれができなかったのは、僕自身の責任だと

いうことが今は理解できる。

自分が求めていないことは、手に入れることは

できないのがあたり前だ。

ただ今は、自分以外の誰かのために

生きていると言える。

それは自分の家族を持って初めて思ったこと。

誰かのために生きようと考えることは簡単じゃない。

そんな思いに出会えない場合もある。

でも心配することはない。

自分を大事にする生き方ができれば、あなたの親は

きっと喜んでくれるはずだ。

それが誰かのためにもなる生き方の一つかもしれない。



by cafe_delmar | 2017-04-06 23:34 | デルマー前:波情報