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旅に出かけるのは、本を読むためかもしれない。
7:30am・・今日の波/ アタマ前後・曇り
北西よりのうねりです。

カフェ、今日も元気に営業しています。

カフェのオープンは、朝8時50分からです。
☆大人のサーフィンスクール、受付中。(11月初旬まで)
今年のスクールのスタートは、4月中旬からです。
スクールのときは、温水シャワーが無料で使えます。
40歳以上の方、大歓迎

レンタルボード&レンタル・ウエットスーツもあります。
(ロングボード・ファンボード・ショートあります)
リーシュ、サーフWAXも置いています。
☆SUP(スタンドアップ・パドルボード)レンタルもあります。

☆ペンションは一組限定、和室で4人までお泊りできます。
お一人でも泊まれます。

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僕は旅することが好きです。
だからなのか、旅する人が好きです。
作家の伊集院静は、世界を巡る旅を重ねてきた作家だ。
そんな旅の紀行文の文庫本を読みました。
「旅だから出逢えた言葉」 伊集院静 著

伊集院静は、旅に出かけるとき、1,2冊本を持っていくという。僕もそうだ。
必ず旅に出る時は、何を読もうかとよく考えて、2冊ぐらいの本をカバンの中へ入れる。
旅先での経験は、とてもいいものだったといつも帰ってきてから思うと同時に、
本が読めた満足感が、更にいい時間を過ごせたと思う。

紀行文の本の中で、特に印象に残った話を書いておきます。
伊集院静が、取材でスコットランドのグラスゴーを訪れたとき、
昼食に寄ったあるレストランで、感じの良い日本人の青年を見かけた。
グラスゴーのレストランで、日本人と会う確率は、かなり低いだろう。
だから、お店で同じ日本人がいることで、自然と目が向いた。
その青年は、夫人と小さな子供と一緒だった。
その様子を見ていると、とても好感を持ったという。

翌朝、グラスゴーの泊まっていたホテルの部屋に入った地元の新聞を見ると、
昨日レストランで見た好青年の姿が新聞にあった。サッカーの中村俊輔選手だった。
大学まで野球を続けていた伊集院静は、スポーツ選手の品のなさやアホさを、
よくメディアに書いている。そんな彼が、中村俊輔さんを褒めるのが珍しいと思いました。

実は、僕もずっと前から、中村俊輔さんをプレーヤーとしてすごいと思う選手と同時に、
テレビなどで見たインタビューの様子で、きちんとした人だと思っていて、
好きなサッカー選手の一人だった。

いくらサッカーが上手かろうが、立ち振る舞いがきちんとできない人間は2流か3流だ。
サーフィンの世界も同じです。技ばかり練習して、きちんとした人間になる練習は
していないなと思う選手が多い気がします。

まあ、そんな僕もまだまだちゃんとした大人になるための勉強を続けている途中ですが。
by cafe_delmar | 2017-04-18 08:00 | デルマー前:波情報