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僕が海にタオルを投げるのを早くした理由。
8:00am・今日の波/ひざ・晴れ
カフェ、今日も元気に営業しています。
お知らせ
明日、21日(月)・22日(火曜)の2日間、カフェ休ませていただきます。

お店に電話を掛ける方は、11時30分から15時までは、カフェの作業が多忙なので、
電話に出ることができません。
申し訳ないですが、朝もしくは、夕方にお願いします。
お知らせ
☆夏の繁忙期は、夕方、仕込などもあり、通常より早く営業を終了する場合があります。

カフェのオープンは、朝8時50分からです。
☆大人のサーフィンスクール、受付中。(11月初旬まで)
ひとりでも受付しています、気軽にどうぞ。(3日前までの予約制です)
スクールのときは、温水シャワーが無料で使えます。
波がないときは、無料キャンセルできます。

40歳以上の方、大歓迎。レンタルボード&レンタル・ウエットスーツもあります。
(ロングボード・ファンボード・ショートあります)
リーシュ、サーフWAX、ビーチサンダル、日焼け止めも置いています。
☆SUP(スタンドアップ・パドルボード)レンタルもあります。

☆ペンションは一組限定、和室で4人までお泊りできます
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昨日のブログの最後の話の続きです。

8月に入った金曜日の午後。

カフェはランチを食べに来る人が多く、

お店は混んでいました。

その日は午後からサーフィンスクールの予定があり、

波が小さくて出来るかどうかわからないような海でした。

(いつものスクールは午前中です)

それで、ランチのお客さんが少し減って

落ち着いてきたので、

サーフィンスクールが出来るかどうか、

厨房を出て、波の様子を見に行くことにしました。

もしスクールの予約が入っていなければ、

海を見に行くことはありません。

駐車場から波の様子を見ていると、岸の近くの浅瀬で

ひざ下の波に乗っている、サーファーの40歳前後の

男性が一人いました。

なんとなく気になってしばらく見ていたら、

波に乗ってボードから落ちた男性。

なかなか立ち上がってこない。

水深はひざぐらいだ。

頭を下に向けて、ずっと顔は海の中。

これはおかしいと思い、駐車場の上からビーチにいる

男性のグループに声をかけて指示を出し、

僕もビーチに駆け下りて、すぐに男性を

ビーチに引きずり上げた。

119番をするように近くの男性に言う。

意識がない男性。

顔は真っ青というか、血の気がない。

すぐに心肺蘇生の心臓マッサージを始める。

それから人工呼吸した。

すると、海水を吐き出し、息を始めだした。

それから救急車が到着した。

後日、その男性の家族がお店にお礼に

来てくれました。

様子を聞くと、命は助かりましたが、

リハビリしないと身体の一部がまだ動かせないそうです。

男性がおぼれたとき、すぐ近くに人はいました。

でも、誰も気づかなかった。

まさか、子供でも足が着く50センチぐらいの水深で、

大人が溺れるとは誰も思わないからだろう。

偶然なんですね。

もし僕がその日の午後、波の様子を見に

井手が浜の駐車場へ行かなかったら。

あと少し、見に行く時間が遅かったら。

あとがき

助けた後に、僕は少し後悔しました。

おかしいなと思った時、もっと早く男性を助ける

行動ができたかもしれないと。

あと10秒、早く動けたかもと。

海でおかしいなと思ったら、すぐに行動すること。

あらためて思ったことです。


参考までに、

人間の脳は2分以内に心肺蘇生が開始された場合の

救命率は90%、4分では50%、5分では25%程度

となるそうです。

もし溺れた人がいて、息をしていなかったら、

すぐに心臓マッサージと人工呼吸を始めてください。

そして、119番をするように。





by cafe_delmar | 2017-08-20 09:36 | デルマー前:波情報