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僕がお店を始めた理由の一つとは
9:30am・今日の波/ムネカタ・曇り
カフェ、今日も元気に営業しています。

カフェのオープンは、朝8時50分からです。
☆大人のサーフィンスクール、受付中。(11月初旬まで)
ひとりでも受付しています、気軽にどうぞ。(3日前までの予約制です)
スクールのときは、温水シャワーが無料で使えます。
波がないときは、無料キャンセルできます。

40歳以上の方、大歓迎。レンタルボード&レンタル・ウエットスーツもあります。
(ロングボード・ファンボード・ショートあります)
リーシュ、サーフWAX、ビーチサンダル、日焼け止めも置いています。
☆SUP(スタンドアップ・パドルボード)レンタルもあります。

☆ペンションは一組限定、和室で4人までお泊りできます。

お店を続けてよかったことは、ファミリーのような人と出会えたことです。

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19年間、ずっと飲み続けている僕の薬。

サラリーマンを辞めて、お店を僕が始めようと思ったのは、

やっぱり、持病の難病(クローン病)があったからです。

いつ再発するかわからないので、正直、会社で働きながら

だと不安がありました。

勤めていたのは中小企業ですから、大きな会社のような長期休暇

なんて取れないだろうし、迷惑をかけてしまう心配もある。

辞めなければならないこともあるかもしれないという不安もありました。

会社って、やっぱり健康な人が働くのが普通という雰囲気があって。

障害や病気を抱えている人にとっては、安心して働いて行けるかどうか、

将来が不安なことがあると思います。

そんな思いもあって、

自分で生活できる方法を見つけないといけないなと、

会社で働きながらビジネス書を読み漁り、真樹ちゃんと気になる

お店やカフェを食べ歩いたり、いくつかのペンションに

泊りに行ったりしました。

そうやって、カフェとペンションのお店を始めようと決めたんです。

おかげさまで、この10月で12周年になります。

お店を始めたときは、正直不安もありました。

真冬になって、雪が降る時期は、片手で数えることが

できるお客さんしか来ない日もよくありました。

冬はカフェの営業が終了してから、夜にガソリンスタンドで

アルバイトする覚悟もありました。

何の才能もなかった僕ですが、商売の勉強をずっと続けていたので、

なんとか生活できるくらいのお客さんに来てもらえるようになりました。

ガソリンスタンドのアルバイトは、しないで済みました。

僕と同じように、病気や障害を抱えている人にとっては、

社会で生きていくことは、健康な人に比べると簡単じゃない

ことがあります。

それでも人は生きていかないといけない。

ほんと僕は勉強もできなかったし、才能も特にありません。

それでも、自分が立てた目標に向かって学び続けたら、

なんとかなることもあります。

だから、これからも商売を学び続けていきます。


あとがき

発達障害のタレント、栗原類さんの自伝の著書を読んだ時に

書いてあった言葉です。

「自分が生きていく(生活する)方法を自分で必死に作る」

たしか半年前ぐらいに読んだので、正確かどうかはわかりませんが、

そんなようなことが書いてありました。

自分の生きる場所は、簡単には手に入らないのが普通なんです。

やっぱり、必死に探して努力しないと。

それでも失敗したりする。

でもそうやって、つかみとるから生きていけるんだと。

栗原類さんの本、元気をもらえたこと覚えています。



by cafe_delmar | 2017-10-05 10:14 | デルマー前:波情報