ブログトップ | ログイン
<   2016年 01月 ( 30 )   > この月の画像一覧
石垣島の波乗り
16:00・・夕方の波/こし前後・曇り

カフェ、明日1日(月曜)は、定休日です。

f0009169_1645653.jpg


石垣島のサーフィンについて、知りたい方に。
僕が体験したことを少しだけお話。

冬は東シナ海側のリーフポイント。
レギュラーオンリーのポイントがメイン。
頭以上のサイズになると、底がリーフのごつごつした
場所なので危険です。
リーフブーツが必要です。
かなり掘れるので、ロングは無理かな。
僕たちが入った時も、ショートしかいなかった。

メインのすぐ近くのポイントに、ロング向けの
リーフポイントがあります。
ここは、波もそんなに大きくならないようなので、
初心者でも楽しめると思います。
僕たちが入った時は、コシハラぐらいのサイズでした。
ただし、海底はリーフなので、ここもリーフブーツが
あった方がいいです。

それから、潮まわりを調べること。
干潮のときは、かなり浅くなるので危険です。
1月の水温は、23度前後ぐらいあるので、ロングスプリングがいいかな。
僕たちは3ミリフルで入りましたが、海の中でパドル
すると暑かったです。


夏は、太平洋側のリーフポイントができます。
地元のサーファーさんが教えてくれました。
ただ、パドルアウトするには、約30分ぐらいかかるそうです。
かなり、アウトにあるポイントです。
それと、風が吹き出すとすぐに面が悪くなるので、
風次第とのこと。

石垣の海の中で出会った地元のサーファーさんたち、
みなさん、笑顔で気持ち良く挨拶してくれました。
ありがとうございます。


ロング、ファンボードで、もう少しやさしい波で
サーフィンを楽しみたいなら、沖縄本島でサーフィンするほうが
良いように僕は思いました。
沖縄本島でサーフィンするなら、サーフガイドの「結縁(ゆいえん)」
の新里(しんざと)さんが良いガイドをしてくれるでしょう。
海の中で撮影もしてくれて、親切にガイドをしてくれます。

あとがき


お邪魔します。
「ちょっと楽しませてください」と言う気持ちで、
ゆったり波乗りする気持ちが、沖縄では必要だと言うことは
忘れないようにしたいですね。
by cafe_delmar | 2016-01-31 16:49 | デルマー前:波情報
石垣島のお店パートⅢ
9:00am・・今日の波/クローズ・曇り
北東よりの風が入っています。

カフェ、今日も元気に営業しています。
本日、17時30分からは、ドリンク飲みのオーダー受付になります。

石垣島ノースへドライブした僕たち。
f0009169_9503551.jpg


途中、道路沿いに見たサインが気になる。
f0009169_9505455.jpg


道路わきに入る道は、かなり凸凹。みんな不安になる。降りて行って、戻って来れるかな?
f0009169_9511416.jpg


50メートルほど降りると、小さなコンクリートの建物が。とてもパン屋さんには見えない。
f0009169_951291.jpg


店の入り口に、パン屋さんの名前が書いてある。
f0009169_9514942.jpg


中に入ると、年配の女性が一人、カウンターの向こうに座っていた。
お話を聞くと、隣の部屋でご主人がパンを作っている。
もう20年以上営業されているそうです。
f0009169_952211.jpg


トミーのパンを、僕たちみんな買いました。
おいしかった。

しかし、こんなへんぴな場所で長くお店を続けていること。
すごいです。
同じ商売人として、なんか感動しました。

もし、石垣島に行かれたら、トミーのパンにぜひ行ってほしい。
ちょっと今まで見たことのないパン屋さんでした。
by cafe_delmar | 2016-01-30 10:04 | デルマー前:波情報
石垣島のお店パートⅡ
8:00am・・今日の波/ヒザこし・雨

カフェ、今日も元気に営業しています。
オープンは、朝8時50分からです。

石垣島で一番有名な場所、川平湾。
f0009169_8483771.jpg


ユウトと僕。ユウトが高校生になる頃には、身長が抜かれそうだなぁ。
f0009169_8485114.jpg


ユウトとYねちゃん、なんか兄弟みたいだ。
f0009169_8512446.jpg


永福食堂のお店の中には、昔の映画スター、赤木圭一郎さんの写真や似顔絵がいっぱい。
f0009169_849253.jpg


トニーさんという、70歳ぐらいのおじさんが永福食堂にいました。
f0009169_8494268.jpg


民宿八重山壮のすぐ近くにあったお店。
f0009169_849569.jpg


オリオンもいいけど、石垣の地ビールもうまいねぇ。
f0009169_8515293.png


昨日、海の中で切れたリーシュコード。
f0009169_8582847.jpg


昨日、石垣島から戻ってから初めての入水。
ランチタイムが終わり、夕方に入りました。
暖かい石垣島から戻ったばかりなので、ちょっとテンションがいまいち低い。
でも、ブーツ、グローブ、ヘッドキャップをかぶり、ネックエントリーのウエットで
気合を入れてアウトにパドルしました。
装備はしっかりなので、海の中では全然寒くない。

サーファーさんは片手以下の人数で、波はコシハラ。
3本ぐらい乗ってから、セットのグーフィーの良い波に乗り、最後のダンパーの
ところに突っ込んで海に落ちると、嫌な予感。
片足が急に軽くなった。

そう、これまで何度か経験したリーシュコードが切れている。
ボードを探すと、ビーチ側に少し離れていた。
足が地面につかなかったので、泳いでボードを取りに行こうとすると、
上手く泳げない。

なんで?

サーフグローブをしていると、クロールがやりにくいんです。
腕が、グローブをしていると、スイスイ出せない。
いやー、グローブをしているときにリーシュが切れたことが初めてだったので、
こんなに泳ぎにくいとは知りませんでした。

僕の切れたリーシュ、約2年から3年ぐらい使っていたと思います。
波が小さくても、パワーゾーンでワイプアウトすると、古いリーシュは切れるかもしれないので、
冬の日本海で海に入る方は、リーシュコードの点検はしておいた方が良いと思います。
by cafe_delmar | 2016-01-29 09:18 | デルマー前:波情報
石垣島のグルメとお店パート①
8:00am・・今日の波/コシ・曇り
ゆるいオフが吹いています。
雪はほとんど消えました。

カフェ、今日も元気に営業しています。
オープンは、朝8時50分からです。

カフェ リハロウビーチ
f0009169_8293648.jpg


カフェから、目の前のリーフのビーチに下りていける。
f0009169_8295294.jpg

f0009169_830638.jpg

f0009169_830215.jpg


盛り付けがおしゃれなハンバーグカレー。ハンバーグの厚みがすごい。
f0009169_8303933.jpg

f0009169_8305923.jpg


OKAちゃんは大盛り。
f0009169_8312011.jpg

f0009169_8314168.jpg


石垣島で僕たちが食べた料理のお勧めです。
まず初日は、島野菜を使った料理のカフェ、『リハロウビーチ』。
空港から20分ぐらいで到着。

海が店内からも良く見える、ハワイアン風なカフェ。
雰囲気も良く、居心地が良いお店です。

それから、今日の宿の八重山荘にチエックイン。
夕方、石垣島初めての夜の食事は、岡山のデルマー幻の
サーファーの友人、Mたさんのお勧めの居酒屋、『八重山村』。
宿から徒歩10分ぐらいで到着。
沖縄の魚、グルクン料理が名物のお店。
グルクンのお茶漬けがおいしかった。
海ブドウも美味い。
石垣牛は、悠人が美味いと一人で全部食べた。
オリオンビールは、Yねちゃんと僕がかなり飲んだかな。

石垣島2日目の朝は、一日遅れで到着のOKAちゃんを空港まで
迎えに行き、八重山そばのお店、『島そば一番地』へ。
自家製麺は、無添加、無着色。
ひと言、美味い、うまい、おいしい。
ここは、超オススメのお店です。

この日の夜は、一日遅れて石垣に到着したOKAちゃんも
いっしょに晩御飯へ。
マグロ専門居酒屋の「ひとし」さんに行く。
ここのマグロ、最高にうまかった。
悠人もかなりここのマグロが気に入ったみたい。
ぼくも、Yねちゃん、OKAちゃんも、かなり飲んで食べました。

『ひとし』を出てから、泡盛を飲んで酔っ払ったOKAちゃんが、
変わったお店へ入ろうと言うので、みんなで入る。
時間は、もう22時を過ぎていた頃だったかな。
お店は、「永福食堂」。
トニーさんという、ちょっと変わったおじさんがいたお店でした。
旅の話のネタになるお店です。

続きはまた明日。
by cafe_delmar | 2016-01-28 08:38 | デルマー前:波情報
石垣島の宿
27日・・夕方の波・ムネ前後・くもり

今日は、寒さもかなり和らいできました。

初日に泊まった、八重山壮。
リーズナブルで、便利な場所の宿でした。
f0009169_17285859.jpg

2泊目と3泊目に泊まった、ホテル・グランヴィリオ。
f0009169_17291986.jpg
f0009169_17293867.jpg

4階の部屋から見えた夕焼け。
f0009169_1730273.jpg

竹富島が良く見える部屋。
f0009169_17302084.jpg

みんなこのホテルが気に入った。
また泊まりたいホテルです。
f0009169_17304074.jpg

by cafe_delmar | 2016-01-27 17:35 | デルマー前:波情報
これから初めて石垣島へ行く人に
7:00am・・今日の波/ヒザ・曇り
南風で、波が小さくなりました。
雪もかなり解けています。

カフェ、今日も元気に営業しています。
オープンは、朝8時50分からです。

石垣島の2日目。
雨の中、島の北へ向かって車を走らせる。
サンセットビーチの駐車場に着くと、雨が少し止んだ。
車から降りると、気持ちいい感じの波の音が森の向こうから聞こえる。
f0009169_7371477.jpg

f0009169_7373776.jpg


ビーチへ降りていくと、誰もいない貸切のビーチ。
f0009169_7375911.jpg


曇っていてもきれいな海。
f0009169_7381832.jpg

f0009169_7383071.jpg

f0009169_7385026.jpg

f0009169_73967.jpg


石垣、最高だー!
f0009169_7392199.jpg


これから行く人の参考になれば。
初めての石垣島の旅。
3泊4日でした。

行って良かったです。
簡単に僕たちの旅のスケジュールを書くと。
格安航空のピーチで、関空から朝7時25分出発、
10時15分頃に石垣島到着。
レンタカーを借りる。(意外に安い)
石垣島はレンタカーがあれば、いろいろな場所に行けて便利です。

ホテルは初日、繁華街の近くの民宿(八重山荘)。
素泊り3,300円。
この時期はオフシーズンなので、泊り客は
ほとんどいなかった。
なので、館内が少しさみしかった。
でも、歩いて飲み屋街まで行けるので便利です。
有名な公設市場も近かった。
(まわりには、お土産のお店もたくさんあります)

2泊目と3泊目は、海の目の前のリゾートホテル
(石垣島グランヴィリオ)。
ここは少し高くなりますが、オーシャンビューの
部屋からは竹富島が見えて、大浴場の露天風呂もあって、
最高の居心地です。
部屋で海を見ながら、ビールを飲んでるだけでも気持ちいい。
繁華街へもタクシーで10分ぐらい(約1,000円)。
ホテルから有名な川平湾までは、車で15分ぐらいで行けます。
街から少し出ると、信号も少なく、スイスイ走れます。

初めて行った石垣島。
自然がそのまま残った石垣の青い海、グルメ(地元料理)、
1月でも暖かい気候。
フレンドリーで温かい人たち。
また行きたい場所になりました。

あとがき
ほんとは空を飛ぶパラグライダーもする予定でしたが、
あいにく開催しているお店の、お休みの時期に
重なってしまいました。
次は、空を飛んで、自分のサーフボードを持っていって、
リーフのチューブに突っ込みたいね。
by cafe_delmar | 2016-01-27 07:47 | デルマー前:波情報
悠人もよねちゃんも、度胸があるよ。
8:00am・・今日の波/アタマ前後・曇り
デルマー前の9号線は、除雪されて雪はありません。

カフェ、休みも終わり、今日から元気に営業しています。
オープンは、朝8時50分からです。

さあ、今日からしっかり、楽しく働きます。

東シナ海側のリーフポイント。
f0009169_8232569.jpg

f0009169_8235339.jpg


道路から急な坂を下りていく。
f0009169_8242723.jpg


リーシュがリーフに絡んだ時の注意点の説明を受けるみんな。
f0009169_8244199.jpg


ビビらずに海に入る悠人、(13歳)。
f0009169_82513.jpg

f0009169_8251333.jpg

f0009169_8252766.jpg


なれないレンタルボードで、リスクを恐れず突っ込んで、チューブライドを決めたOKAちゃん。
f0009169_8253920.jpg


石垣島で初めての波乗り。
現地でサーフボードを作っているKARAさんが、
僕たちのガイドをしてくれました。
サーフガイドを始めて、15年ほど経つそうです。

初めてのポイントは、リーフの岩があるごつごつした場所だった。
ウエットに着替えて、道路から海を見たら胸ぐらいに見えたサイズが、
急な坂を海に降りていくと、セットはアタマ半はある。
小柄なYねちゃんには、ダブルぐらいのサイズかな。

KARAさんから、リーシュコードがリーフに絡まることがあるので、
その時の注意事項を確認して、みんなで入水。

アウトには意外に簡単に出れた。
しかし、セットのうねりは分厚く、ぐりぐりに掘れている。
ちょっと、悠人やYねちゃんがレンタルしたファンボードで
乗れるような波じゃない。
他のサーファーさんは、みんなショートボードだ。
しかも、海の底はごつごつのリーフと玉石。
それでも、二人とも波に乗ろうとパドルしていた。
悠人、Yねちゃんもいい度胸していた。

でも、無理して怪我するとよくないので、
ポイントを変えてもらうことを海の中でKARAさんに言うと、
パドルして200メートルぐらいのところに、
波が割れている場所があるので、
そこまでパドルして行ってと言う。
その方向を見ると、SUPサーフィンをしている
人が遠くに小さく見えた。

いっしょに入水した仲間のOKAちゃんだけそのまま残り、
僕と、悠人とYねちゃんは、パドルをして隣のポイントに移動。
遠くに見えたポイントも、パドルしていくと意外に早く着いた。
それでも、かなりパドルしたけど。

波は、腰前後のファンウェーブ。
人も少なくて、乗りやすい波だ。
ただ、ここも海の下はリーフなので、
足からどぼんと落ちると危ない。

海に入っていると、少しずつ地元のサーファーさん
たちが増えてきた。
みんな、笑顔であいさつに応えてくれる、
感じの良い人たちばかり。
ガツガツした人はいない。
おかげで、いい雰囲気で石垣島のサーフィンを楽しむことができました。

KARAさんにあとから聞くと、8割以上のサーファーさんが
県外から移住してきて人たちだそうです。
地元の人でサーフィンをする人は、少ないらしい。

それでも、海で出会ったサーファーさんたちは、
島のリズムなのか、ほんわかしたゆるい感じの、
笑顔の良い人が多かった。

最初のポイントに残ったOKAちゃんに後から聞くと、
初めてチューブに入ったと。
すごい興奮した顔をしていた。

ただし、その代償は、海から上がってウエットを脱ぐと、
背中に穴が開いていたそうです。
何度も巻かれた時に、海底のリーフに当たったらしい。
ローカルの人で、サーフ用ヘルメットを
かぶっている人もいたからね。

それでも、突っ込んだOKAちゃん。
さすが、九州男児だ。
この先、すごいサーファーになりそうです。
by cafe_delmar | 2016-01-26 08:35 | デルマー前:波情報
ふだん、夫婦としてちゃんと向き合っているか。
8:00am・・今日の波/クローズ・雪
今日も朝から雪が降っています。

カフェ、本日25日(月曜)まで休みです。
明日、26日(火曜)から、たぶん元気に営業します。
(雪が少し心配なので)

今日の朝のお店の前
f0009169_8231798.jpg


先週、関空から出発する前のロビーで。
石垣島チームの僕と、悠人、Yねちゃん。
f0009169_8235294.jpg


5分違いの成田行きの飛行機に乗る、真樹ちゃんと春樹。
f0009169_824541.jpg


ピーチのピンクの飛行機。
f0009169_8242019.jpg


先週、僕と悠人は、石垣島へ行きました。
真樹ちゃん(妻)と春樹(6歳)は、石垣便の5分違いの
ピーチ(飛行機)で、成田(東京の友達)へ行きました。

去年の同じ1月も、僕は仲間のサーファーと、沖縄(那覇)へ
行きました。
僕以外の家族(真樹ちゃん、悠人、春樹)は、1日違いで
北海道へ行った。

僕と真樹ちゃん、それぞれ、行きたい場所へ休みを取って、
旅をしています。

別に仲が悪いわけではありません。

お互い、自分がしたいことを優先してやっているだけ。

なんでそれができるかというと、ふだんの暮らしの中で、
お互いの役割というか、仕事をちゃんとして、向き合って
いるからだと思う。

お店の仕事、悠と、春樹の子育てのやること、家事の分担など。
もう少し具体的に言うと、塾の送り迎え、悠との卓球の練習の送迎、
お風呂掃除や、トイレ掃除、
洗濯物を干したり、取り込んだり、食器洗いなど。
できることを、僕か真樹ちゃんでしている。
お互いが協力して暮らしている。

だからね、ちょっとココロを休めたいと思う時、
それぞれのやりたいことが違っていても、
それを認めあって、楽しめればいいんじゃないかな。
そう思える気持ちになるんだな。

だから、バラバラに遊んでいるように見えるかもしれないけれど、
ふだんの暮らしの中で、ちゃんとつながっているから、
たまに遊ぶことは、ちょっと自由にさせてもらっています。

夫婦でも、自由に遊ぶことはできる。
ただし、そのためには、ふだんの暮らしの中で、
ちゃんと夫婦として向き合って暮らしているかどうか。
それがあれば、お互いを尊重し合うことがいつでもできる。

僕は、そう思うんだけど。
by cafe_delmar | 2016-01-25 08:31 | デルマー前:波情報
10年やって1度だけあったこと。
今日の鳥取は、大雪の日曜日でした。

石垣島へ出発する前の関空第2ターミナルの夜中。
毛布を無料で借りることができます。
f0009169_2222112.jpg

f0009169_22221942.jpg



矢沢永吉さんの本で、デルマーと
つながっていた話があったので紹介します。

昔、永ちゃんが山中湖に家族と住んでいた頃、
うちに帰ったら、ファンの女の子が何人かいて、
永ちゃんの家に『落書き』をしていた。

「今そこになんか書いていただろ?」
落書き、ここに来た記念に書いたんだ。
「そうか、わかった、オレ、もうここに住めないんだ。
おまえ、わかるか?」
えー?
「今からファンやめていいよ全員」
ハ?
「ハ?じゃないよ。家族があって、住むところあって、
オレの音楽があるんだ。
だから今すぐファンやめて。だから、2度とコンサート
に来てくれなくていいから。
レコード買うな。
じゃあな、気をつけて帰れよ」

山中湖の家は、ある雑誌が自宅のある場所を公表したため、
たくさんのファンの落書きやいたずらで、
永ちゃんの家族(奥さん・子供)は住めなくなり、
引っ越しするしかなかった。

矢沢永吉のファンへの気持ちは、カネ勘定じゃない。

ファミリーに対して卑屈になっちゃったら、
ファミリーは維持できない。
オレは、そのほうが本当の優しさだと思うよ。
著書『アー・ユー・ハッピー?』本文より

永ちゃんの本の話で、数年前にお店であった、
あることを思い出した。

デルマー(お店)で一度だけ、真樹ちゃんがお客さんに
『もう来ないでください』と言ったことがある。
そのお客さんは、友人何人かと来店して、そのうち数人が、
なにも注文しない人たちだった。
ようは、友達だけなにか食べて、自分はただ無料の水だけ飲んで、
イスに座って待っているだけ。
注文した友だちに依存して、お店にいるだけだ。

落書きする永ちゃんのファンと同じだ。

そんな客は来なくていい。

そんなファンはやめろという、永ちゃんの気持ちがわかる。

真樹ちゃんも、永ちゃんと同じことをしたんだね。
(真樹ちゃんも、ココロがロックしているね)

永ちゃんは言う。
「依存しないで生きてるほうが、こっちのほうが、人間のモトでしょう」


ハッピーに生きたいなら、自立しろ。

僕もそう思う。

自立して、死んでいきたいと僕は思っている。
f0009169_2227688.jpg


by cafe_delmar | 2016-01-24 22:29 | デルマー前:波情報
今年初めての読書は、雲の上だった。
9:00am・・今日の波/クローズ・雪

カフェ、明日25日(月曜)まで、お休みしています。
26日(火曜)からは、元気に営業しますよ。

暖かい石垣島から帰ってきたら、いきなりの大寒波。
昨日の夕方、大阪から無事に車で帰って来れました。
倉敷のYねちゃんも無事に帰宅しています。

早朝から、悠との卓球の試合で、雪のなか倉吉の体育館まで送迎。
久しぶりの雪道の運転。休みの日に朝から緊張した。
f0009169_9385969.jpg


永ちゃんの生き方、学ぶことがたくさんありました。
ファンじゃなくても、『ほんとうの成功』を知りたい人は、読んでみる価値がある本です。
f0009169_9392517.jpg


矢沢永吉
知らない人はいないぐらい、有名なミュージシャン。

僕の好きなミュージシャンのひとりだけど、
すごいファンていうほどのこともない。

ただ、1978年に出版した『成りあがり』は、買って読みました。
かなり前に読んだので、いつ読んだのか忘れてしまったけれど、
感動した良い本だった。


そんな矢沢さんの本を、ある常連のお客さんの
お勧めで教えてもらい、
久しぶりに読んでみたのが、
『アー・ユー・ハッピー?』 角川文庫。

やっぱり、矢沢さんの言葉は心に響いてくる。
正直な人だ。
ウソがつけない人だと思う。

石垣島へ行く飛行機の中で、矢沢さんの本を読んでいて、
雲の上で心が熱くなってきたとき、
飛行機も、上下にえらく揺れだしてきた。

「自立していれば、堂々としていられる。
何でも言える。
大事なのは自立だ」

著書、本文より抜粋

お母さんはいなくなり、お父さんに育てられたが、
早くに亡くなって、おばあちゃんに小さい頃から育てらた矢沢。
そのおばあちゃんが、身をもって教えてくれた生き方が、

「貧乏でも、自立して生きるほうが気持ちいいんだ。
依存しないで生きていくことが、幸せだってね」

1949年生まれのB型の現在67歳。
まだまだ、パワーのあるロックミュージシャン。

自分の生き方を自分で決める。
それには、手前(てめえ)の足で立つことなんだ。

矢沢永吉の言葉には、歯を食いしばって必死に努力した人しか知らない
真実がつまっている。

あとがき
石垣の話は、ゆっくりと書いていきます。
それにしても、旅をするといろんなことを学べるし、考えることができる。
ただ、遊ぶんじゃなくて、これからの生き方も考えられる。

だから、また旅に出る。
ツアーとかじゃなくて、自分で飛行機、宿、行きたい場所は全部自分で決める。
自分の旅は自分で作る。
誰かに乗せられた旅より、少し不安があっても、ワクワクする方が面白いからね。
by cafe_delmar | 2016-01-24 09:59 | デルマー前:波情報