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ゲバラが残した夢の国
6:15am・・・・今日の波/ひざ・晴れ
(明日の日曜日、ゆうとの運動会で、カフェ臨時休業させていただきます)

チェ・ゲバラ
名前は以前から知っていたが、正確にはどんな人かほとんど知らなかった。

キューバで革命を起こし、社会主義の国をつくった革命家。
ゲバラが革命を起こす半世紀前のキューバは、100万人の人が読み書きができず、
小学生の半数が学校に通えず、農民でも、卵は100人に2人しか口にできず、
寄生虫や伝染病が蔓延し、医者にもかかれず多くの人が死んで行っていた。

そのキューバが、今では、先進国並みの医療や教育水準を実現し、
大学までの教育費はすべて無料だし、治療代もタダ、平均寿命は
77.5歳と先進国並み。
路上には、ストリートチルドレンもほとんどいない。

がしかし、社会主義の国なので自由な生き方はできない。

ちょっとここで考えてみた。
日本は自由な国だが、今、貧困のため、健康保険料が払えず、
医者にもかかれない人がいたり、学費がないため、高校・大学や専門学校にも
行けない人もいる。
ようは、お金がなかったら、自由ってかなり制限されるということだ。
そんなの資本主義なら当たり前かもしれないが。

しかし、病気になっても医者にもかかれない国がほんとうに豊かな国なのか。
無農薬の野菜を買いたいけど、毎日は高くてちょっと…。
中国産より、安心できる国産の食材が欲しいけど、これも財布には毎日はきついと感じる。

でも、世界を回った人の多くが、日本は住みやすい国だと言っている。
モノがあふれていて、携帯は持てるし、車もある。
何もない国に比べればましということなのだろうか。

もし、ゲバラが生きていたら、今の日本を見て何と言うだろうか。

ただ、世界がどうであろうが、今自分がたっている場所で、何とか生きていかなきゃいけない。
働いて、稼いで、家族が毎日暮らせるように。
そして、自分の夢が実現できるように・・・・。
by cafe_delmar | 2009-05-23 06:31 | デルマー前:波情報