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「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい
5:30am・・・・今日の波/ひざ下・くもり
昨日、朝6時前に海に入ると、スクール生のMちゃんがすでに海に入っていた。
仕事の前にサーフィンしてから、会社に行くとのこと。
(6時半ごろ海から上がっていった)
やる気のある子は、行動力が人とは違いますね。


クラシック音楽の世界では、特に本場ヨーロッパでは、
つい最近まで白人男性の領域だった。
女性は男性と同じように演奏することができないと信じられていた。

だが、この数十年間にクラシック音楽の世界も大きく変わった。
オーディションに仕切りをもうけ、選考委員から音楽家(演奏者)の
姿(性別)がわからないようにした。
すると、アメリカでは一流のオーケストラに在籍する女性の数は五倍に増えた。
これは、オーデションの時に「目で聴いた」選考者が、仕切りをつけたことによって、
「耳と心」で演奏家の音楽を判断したからだ。(「第1感」本文より)

この、人が持つ先入観や偏見のいろいろな事例が、『第1感』「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい
光文社発行、マルコム・グラッドウェル著に詳しく書かれている。
簡単におもしろい目次を少し紹介すると
・離婚する夫婦のサイン
・トップセールスマンの成功の秘訣
・プロが認めたのに成功しないミュージシャン
・人は時間がないと先入観に引きずられる
・・・など
直感と人の心理を理解するためのよい本でした。

PS/このオーディションの話を読んで思い出したのが、最近亡くなった
マイケル・ジャクソン。
スリラー、ビリージーンなど、80年代にすごいヒット曲を連発していた頃は
カッコよかったが、ある時から僕はマイケルに違和感を覚え、
彼の音楽に興味を無くした。
なぜか
彼の顔が整形によって、昔のマイケルと大きく変わってしまい、僕のイメージする
マイケルではなくなったからだ。
ということは、僕も耳だけではなく、目でマイケルの音楽を聴いていたということだろうか。
by cafe_delmar | 2009-07-22 05:50 | デルマー前:波情報