6:50am・・…今日の波/オーバーヘッド・曇り
西風をかわすところが良さそうです。
☆今日からいつも通り、カフェ絶好調に営業します。
3年前に行って、気に入ったドリームランドというビーチへ行くと、ビーチのすぐ前にホテルができていた。
プールで泳ぎ疲れてお昼寝する春樹
今回の旅は3年ぶりのバリ。
リゾートの島バリは、世界中から観光客がやってくる。
中でもここ数年でやってくる人が増えた国はロシア。
(現地のガイドの人に教えてもらった)
そう、ペレストロイカで市場経済が導入され、お金持ちがたくさん産まれた国ロシア。
海の中も例外ではなく、スランガンというサーフポイントでは、僕は3日間、
毎日ロシア人たち10人ぐらいと一緒に波乗りしてました。
ロシア人といっても、英語は話せるようで、僕がどこから来たのと英語で聞くと、
『ロシア』と答えてくれました。
(勘ちがいしないように言いますが、僕はほとんど英語話せません。
話すのは、片言のあいさつ言葉ぐらいですからね。
小学生レベルの英語力しかありません。
まあそれでも、ビビらずに知っている単語を使うと、通じる場合もありますから。)
そのロシア人たち、二十歳ぐらいのビキニパンツのかわいい女性もいれば、
40歳から50代らしいおじさんたちもいるグループ。
寒い国では楽しめないサーフィンを、バリ島で楽しんでいるように見えました。
また、今回現地のガイドしてもらったのは、太郎さんというバリ人の男性。
(本名は難しい名前なので、ガイド名を太郎にしています)
凄くフレンドリーで親切だった。
サーフポイントに連れて行ってもらったり、現地の人に人気の
ローカル食堂やレストランに案内してもらい、安くておいしい食事を楽しんだりと、
他にもいろいろ助けていただいて、楽しい旅ができました。
これからバリに行くなら、ぜひ太郎さんのガイドを予約したらいいですよ。
詳しくは、太郎さんのHP(バリ太郎)で検索してください。
オーナーは、日本人の女性(大木)さんです。
PS/僕たちがバリに行く少し前に、お笑いタレントの久本さんとデビ夫人
を太郎さんがガイドしたそうです。(写真を見せてもらいました)
久本さんはカメラが回っていなくても、よくしゃべって優しい方だったそうです。