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大雪と、コモディティ人材だった僕
9:00am・・・・今日の波/クローズ・大雪
雪の中、悠人と春樹を小学校と保育園に送りに行ってきました。
雪道の運転、怖いわ。
そんなわけで、今日のカフェ、営業無理です。
すいませんが、お休みさせていただきます。
明日の為に、今日は雪かきが仕事です。

           朝、除雪車が店の前を通る。
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朝のテラス側の景色
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瀧本哲史さんの著書『武器としての決断思考』星海社新書を読んだ。
この中で、「コモディティ人材」という言葉が出てきました。
どういう意味かというと、「だれとでも交換可能な人材」

会社でたんなる知識を持っている人間は、担当Aとして、
会社の都合の良いように使われるだけで、自分の人生を自分で切り開くどころか、
会社の業績次第では真っ先にクビを切られますと書かれていた。

この本を読んで、しばらく考えていると、『そうだ、このAは、30代の時の俺だ』と気付いた。
30代の時、当時勤めていた会社の業績が悪くなり、半数近くの社員がリストラされた。
その中に僕もいた。
今から思えば、僕はその会社の中では、「だれとでも交換可能な人材」だったわけだ。
自分では、その当時わからなかったけどね。
変にプライドだけは高いバカだったんだな。

じゃあどうすれば、交換のきかない人材になれるのか。
会社に最後まで残ってほしいと思われる人になれるのか。

瀧本哲史さんによると、
「知識・判断・行動」のすべてをセットでこなすことのできる人が、交換不可能な人材と
書いています。
その方法論を詳しく知りたい方は、説明すると長くなるので『武器としての決断思考』
を読んでみてください。

本の中で瀧本氏はこう問いかける
「どういう生き方を望むか
ずっと何かに頼っていく生き方を望むのか?
それとも、自分の人生は自分で決めるという、困難ではあるけど
自由な生き方を望むのか?」

仕事をどうするか
家庭をどうするか
人生をどうするか?

この本には答えは書いていません。
『答えではなく、答えを出す方法論が書いていました』

PS/それにしてもこの本を読んで、自分のリストラの原因をはっきり知ることができるとは思わなかった。
ただ、そのお世話になった会社は今はもう存在していません。
リストラだけでは、経営危機を乗り切れなかったのでしょう。

PS2/瀧本哲史氏の簡単なプロフィールです。
東大を卒業して、助手に採用されるも、世界的な経営コンサルタント会社、
マッキンゼーに転職。3年で独立し、ほかの投資家が見捨てた会社、
ビジネスアイデアしかない会社への投資で実績を上げる。
by cafe_delmar | 2012-02-08 09:46 | デルマー前:波情報