8:30am・・・今日の波/ほぼフラット・曇り
昨日は南西うねりが隣のビーチに少し反応していましたが、
カフェ前はサーフ不可でした。
南西の風が強いときは、島根方面が期待できます。
カフェ、今日も元気に営業しています。
(尚、来週の月曜は営業します)
プーケットでフローライダーをいっしょに楽しんだ人たちと仲良く記念撮影する悠と。
どこの国の人たちだろうか?
言葉より、心をオープンにしてコミニュケーションを楽しむことで仲良くなれる。
レストランのウエイターーさんに、ボールペンで手に絵を描いてもらう春樹。
お店のお姉さんも子供たちと遊んでくれました。
海外旅行から帰国してくるたびに、『あー、もっと英語が喋れたらな』
と思う。
それで、英語が話せるようになる教材に興味を持ったり、
調べたりして、購入しようかどうか迷ったりする。
たぶん、そんな僕のように思った人たくさんいると思います。
けどね、考えてみたら年に1回か2回ぐらいしか海外に行かないのに、
英語を勉強するために、何十万も出したり、すごい時間かけてする必要ないと思う。
たとえば、10万も英語の勉強代にかけるぐらいなら、そのお金で、もう1回海外へ行くほうが
絶対面白いと思う。
だいたい、ほとんど話せない僕でも、ひとりでオーストラリアで楽しんできたり、
他の国へも旅してこれた。
簡単な単語ぐらいやあいさつ程度の例文だけ覚えてたら、なんとかなってきた。
まぁ、もちろんもっと英語が話せたら、海外で外人とコミニュケーションがとれるだろう。
金髪女性と友達になれたらとかね。
変な妄想も可能になるかもしれない。
けど、本来の海外へ行く目的は、そんな友達をつくるためじゃない。
だから、英語が話せなくても自分がしたい旅が楽しめるなら、
嫌いな英語を無理に勉強する必要はない。
とりあえず、ぼくは、悠との学校の英語の教科書を
これから一緒に勉強しようとは考えています。
それなら、悠人と一緒の時間が楽しめそうだから。
遊ぶために英語の習得に時間をかけるなら、本をたくさん読んだ方がいい。
その方が、魅力がある人間になれる。
英語が話せても、中身が薄い人はいくらでもいるから。