8:00am・・今日の波/ムネ・曇り
西うねりです
カフェ、今日は定休日(月曜)です。
☆大人のサーフィンスクール、受付中。
40歳以上の方、大歓迎。
レンタルボード&ウエットもあります。
大好きなカップヌードルを誕生日プレゼントにもらった春樹。
Yちゃん夫婦、ありがとう。
Mくん、はるきの小学帽子似合いすぎ!
Yちゃん夫婦から春樹にミッションが!
さてさて、はるき、コンプリートできるか??!
https://youtu.be/WR7WvEsb9YE珍しいフィージーのビール。亀のデザインが南の島をイメージさせるなぁ。
いつもおいしいビールをプレゼントしてくれるSさん姉妹に感謝です。
村上春樹は毎日早朝に起きて、5時間前後
机に向かい、10枚の原稿を書いている。
タイムカードを押すみたいに、1日ほぼ10枚きっちり書く。
それから、毎日ジョギングする。
そんな暮らしをずっと続けているという。
小説家だから、自由に書きたい時間に書いたり、
気分が乗らないから今日は書かないということはしない。
規則性を大事にしてきたから、村上春樹は、
30年以上も人気のある作家としていられ
続けるのだと思った。
自由に生きたいなら、毎日やるべき仕事をきっちりこなす。それを継続していく。
規則性とルーティンワークを大事にする。
僕の仕事も同じだ。
村上春樹から自由に生きるヒントをもらった。
あとがき
本が売れて、人気がある村上春樹。
そんな人でも、いつも小説を出すたびに、
いろいろなところで悪口を言われ続けているという。
それで村上春樹が学んだこと。
自分がいちばん楽しめることを、
自分が「こうしたい」と思うことを、
自分がやりたいようにやっていればいいわけです。
そうすればもし評判が悪くても、・・・
「自分は楽しめたんだからさ」と思えます。
どんな人も、何かをしていると悪口や批判をされる。
それだったら、村上春樹が言うように、
「自分で楽しむしかないじゃないか」
そうだよね
みんなに良いと思われることは無理だということを、
僕たちは知ることだ。
参考文献
村上春樹
自伝的エッセイ『職業としての小説家』
発行:スイッチ・パブリッシング