ブログトップ | ログイン
波のある、海が見える街で暮らしていこうと決めた。
夕方の波/ヒザ

明日(火曜)は、通常通り営業します。

カフェ、朝8:50分オープンです。
☆大人のサーフィンスクール、受付中。
40歳以上の方、大歓迎。
レンタルボード&ウエットスーツもあります。
(ロングボード・ファンボード・ショートあります)
☆SUP(スタンドアップ・パドルボード)レンタルもあります。

★夏はペンションの予約が早く埋まりやすいので、宿泊希望の方は、
早めの予約&問い合わせをしてください。
一日一組限定のペンションです。
(ランチタイムの11時から15時までは、電話に出れない場合があります)

今日のサーフィンスクールは、カナダ在住のご夫婦が参加してくれました。
f0009169_18221077.jpg


波はちょうどいいヒザモモサイズの貸切りでした。
f0009169_18222491.jpg


今日はカフェは休みでしたが、僕は午前中、
サーフィンスクールをしていました。
(腰が痛くて、ちょっとつらかった)

午後からは、やっと休息の時間。
村上春樹の読みかけの本を、最後まで読むことができました。


村上春樹が20代前半で一日中レコードをかけて、
音楽を聴いていられる暮らしを始めようと思ってジャズ・バーを
始めたのなら、僕は30代後半で、海が見える波乗りができる街で
暮らしていこうと決めた。

当時大阪で暮らしていた僕は、週末になると波乗りが
できる場所へ移動する生活をもう18年ぐらい続けていた。
人生の半場を過ぎる前に、自分の人生をいろいろ考えた。
すると、いちばんしたいことがシンプルに頭の中に浮かんできた。

波がある、海辺の町で暮らすこと。
そのためにはどうすればいいかを真剣に考えた。

それが今の僕たち夫婦の生活だ。
お店をやりながら、静かな海辺の町で、二人の子供を育てながら
居心地良く暮らしていけている。

他に欲しいものはない。

20代で社会人になった頃は、大阪から離れようとは
思ったこともなかった。
大阪の街が好きだった。
少ないけど、仲の良い友達もいた。

でも人は変わっていく。
だから人生は何が起きるかわからないし、おもしろい。

あとがき
村上春樹が小説を書き始めたのは29歳からだ。
それまでは、昼間はコーヒーを出して、夜はバーになる
ジャズクラブを7年ほど営業していた。
小説家になろうというつもりはなかったとエッセイで書いていた。

人は変わっていく。
今のあなたが何をしていても、明日にはバーのマスターに
なっているかもしれない。
メイドカフェのオーナーになっているかも?
タダね、やろと思い行動しないことには
何も実現しないことは確かだ。

できない人はよくね、カフェで僕にこう言うんです。
「○○をやろうと思っているんです」

「思うこと」と「行動する人」の差は、空と大地の差ほど
離れている。


あとがき
『思う前にやれば』
僕は心の中でいつもそう思っているんだけど。
小心者のカフェのマスターなんで、ただ黙って聞くことを
心がけています。
by cafe_delmar | 2016-09-05 18:26 | デルマー前:波情報