試してみるということは、成功と失敗を早く経験すること。
8:00AM・・今日の波/ヒザ・晴れ
カフェ、今日も元気に営業しています。
明日27日(月曜)は、カフェの定休日です。
ペンションのGWの予約が少しずつ入ってきているので、
お泊りの予定の方は、早めに申し込みください。
電話もしくは、直接のメールで受付しています。
カフェのオープンは、朝8時50分からです。
☆大人のサーフィンスクール、受付中。(11月初旬まで)
今年のスクールのスタートは、4月中旬からです。
スクールのときは、温水シャワーが無料で使えます。
40歳以上の方、大歓迎。
レンタルボード&ウエットスーツもあります。
(ロングボード・ファンボード・ショートあります)
リーシュ、サーフWAXも置いています。
☆SUP(スタンドアップ・パドルボード)レンタルもあります。
今日も、笑顔で仕事します。

16年前の本ですが、今も読む価値がある本です。再読しました。

糸井重里さんの話の続きです。現在、糸井さんは69歳です。
パソコンを始めたのが49歳で、『ほぼ日刊イトイ新聞』というホームページを
スタートさせたのも、49歳です。
つまり、やることが早いということです。
それは、糸井さん流の方法論を持っているからできたことです。
『選びたいものがあったら、もっといいものを待つよりも、すぐにやる』
というのが、糸井さん流のプライオリティの決め方です。
早く試してみるということです。
『試してみることに失敗はない』という言葉を、アメリカのビジネス書で
読んだことがあります。
まさに、糸井さんの生き方です。
次にもっといいものが来ると、ずっと待ち続けている人にほんとの
チャンスなんか来ない。やりたいと思ったら、できるだけ早く試してみる。
そこから、ほんとのチャンスが生まれてくる。
まわりをみていると、ぐずぐず「○○をやりたいと思っている」という言葉を
言う人に良く出会います。情熱のある人は、「もうやりました」と言います。
結果は関係ありません。
もし、作家になりたいと思っているのなら、最初の一行をすぐに書き
はじめることです。村上春樹も小説の書き方なんか学ばないで、
いきなり自宅の台所の机で、30歳のときに初めての小説を書きはじめました。
神宮球場の外野席で、ヤクルトの試合を見ていると、急に小説を書き
たくなったそうです。
それで、すぐに書きはじめた。
今、インターネットが何かを試すことを簡単にしてくれる時代になった。
あとは『すぐにやる』かどうかです。
参照「インターネット的」糸井重里著 PHP新書
昨日、悠人がニコンのカメラで撮影しました。kとうくん。

oかちゃん

一番うまくテイクオフを決めていたsかてさん。