7:00am・今日の波/ヒザモモ・晴れ・南西うねり
カフェ、29日(土曜)から5月7日(日曜)まで、
GW期間は休まず営業します。
カフェのオープンは、朝8時50分からです。
☆大人のサーフィンスクール、受付中。(11月初旬まで)
今年のスクールのスタートは、4月中旬からです。
スクールのときは、温水シャワーが無料で使えます。
40歳以上の方、大歓迎。レンタルボード&レンタル・ウエットスーツもあります。
(ロングボード・ファンボード・ショートあります)
リーシュ、サーフWAXも置いています。
☆SUP(スタンドアップ・パドルボード)レンタルもあります。
☆ペンションは一組限定、和室で4人までお泊りできます。
お一人でも泊まれます。
老眼の僕には、文字が小さくてかなり読みにくい雑誌です。
サーフィン雑誌が売れない理由の一つだと思いますね。
マーケティングと言うのは、相手に伝えることばかり考えるのではなく、
相手に伝わることが必要です。
40代半ばから、一気に老眼になった僕です。
テラス席は、ワンちゃんもいっしょでOKです。ポカポカしていると、コロナビールが飲みたくなりますね。
マーケティング専門の新聞に、漫才師の浅草キッドの
玉袋さんの話が掲載されていました。
玉袋さんは、年間150店を訪れるスナック好きだという。
スナックが好きな理由は、ママさんとの心のふれあいらしい。
やさしいママさんが話を聞いてくれたら、心が落ち着くのかな。
玉袋さんは、定年になる前に心のシェルター(スナック)を、
確保しとけよと言う。
なんかわかるような気がします。
サラリーマンなら、会社に行かなくていい年齢になった時、
ひとりぼっちになる人が多い。
遊ぶ仲間を持っている人は少ないし、近所付き合いも
仕事している間は、ほとんどの人はしていない。
そんな時に行きつけのスナックがあると、あなたの話を
親身に聞いてくれるママが心強い存在になる。
確かに、何かあった時の避難場所になるかもしれない。
結婚していても、そんな場所があれば良いと思います。
スナックに限らず、行きつけの喫茶店のママやマスターでもいい。
人とちゃんと向き合えるお店を、ひとつぐらいは定年になる前に
確保しとかないと、寂しい日常が待っているかもしれない。
玉袋さんの、スナックを愛する記事を読んで思ったことです。
あとがき
スナックって、なんか高いイメージがあり、
僕はこれまで2・3度ぐらいしか行った
ことがありません。
まぁ、興味がないからでしょうね。