8:00am・今日の波/ひざ下・晴れ(快晴)
カフェ、5月7日(日曜)まで、
GW期間は休まず営業します。
カフェのオープンは、朝8時50分からです。
☆大人のサーフィンスクール、受付中。(11月初旬まで)
今年のスクールのスタートは、4月中旬からです。
スクールのときは、温水シャワーが無料で使えます。
40歳以上の方、大歓迎。レンタルボード&レンタル・ウエットスーツもあります。
(ロングボード・ファンボード・ショートあります)
リーシュ、サーフWAXも置いています。
☆SUP(スタンドアップ・パドルボード)レンタルもあります。
☆ペンションは一組限定、和室で4人までお泊りできます。
お一人でも泊まれます。
昨日の夕方、波が小さいけど海に入るSかてサンにつられて、僕も海に入りました。
意外と乗れる波で、ショートでも走れる波でした。Sかてさんのおかげです。
グリーンのきれいなロングボードは、大阪の名シェイパー、石原さんが作ったボードです。
(デルマーでオーダーできますよ。)
いつもどんな小さな波でも、海に入って波に乗る岡山のKよちゃん。テイクオフがかなりうまくなっています。
学校が休みになった春樹。朝は、宿題の時間です。
つぶれない本屋さんの正体の話の続きです。
零細経営コンサルタントの栢野さんが、数百軒の
書店まわりの営業で気づいたこと。
つぶれないお店の特徴が、2つあるそうです。
仕入れをトーハン(業者)任せにしないで、店主の
目利きで仕入れている。
お客さんと接近戦で販売している。
僕が前からこんな本屋さんがあれば良いなと
思っていたのは、②のことです。
ほとんどの本屋さんは、ただ本を棚に並べているだけで、
店員さんが接客してくれることはほとんどありません。
ただ、レジでお金を受け取るだけです。
本が好きでよく買いに来ている人がいたら、読んだ本の話や、
話題の本の話など、いろいろと本の話をして、お客さんと
本を通した関係性を作ればいいのに。
そしたら、その本屋さん(店員さん)のファンになるのに。
でも、ほとんどの書店は、自動販売機のような味気ないお店だ。
なんでもそうだけど、人は自分の好きなことを話したいし、
聞きたいと思っている。
例えば僕は旅と波乗りが好きだから、友だちや、
知り合いのサーファーさんが、海外や日本のどこか
遠くへ旅してきたら、すごく聞きたくなる。
本が好きで書店を経営、もしくは働いているなら、
もっと本の話をお客さんとしたらいいのに。
そんな本屋さんが全国にはあると聞いたりしますが、
僕はまだ出会ったことがありません。
そんなわけで、ほとんどアマゾンで本を買っています。