7:00am・今日の波/こしはら・曇り
カフェ、今日も元気に営業しています。
カフェのオープンは、朝8時50分からです。
☆大人のサーフィンスクール、受付中。(11月初旬まで)
ひとりでも受付しています、気軽にどうぞ。(3日前までの予約制です)
スクールのときは、温水シャワーが無料で使えます。
波がないときは、無料キャンセルできます。
40歳以上の方、大歓迎。レンタルボード&レンタル・ウエットスーツもあります。
(ロングボード・ファンボード・ショートあります)
リーシュ、サーフWAX、ビーチサンダル、日焼け止めも置いています。
☆SUP(スタンドアップ・パドルボード)レンタルもあります。
☆ペンションは一組限定、和室で4人までお泊りできます。お一人でも泊まれます。
車に突っ込まれて壊された看板と柵、来月に直せることが決まってホッとしました。
また真樹ちゃんに、くじらと虹の絵を描いてもらいます。


がん専門医が言ってました。
『余命宣告で当たるのは、3分の1ぐらいです』
NHKの医療番組を見ていたら、ある優秀ながんの専門医が、
ガンの余命宣告の当たる確率は意外に低いと言う。
確かに、僕のお店の常連客の中でもいます。
もう10年ぐらい前かな?
その女性は乳がんで余命宣告を受けましたが、
今も元気に暮らしています。
そう、ガンの治療に成功したからです。
医者の言うことは正解ばかりじゃない。
僕もね、もう18年ぐらい前です。
大阪の大学病院で、主治医からクローン病の腸の検査で、
痛くないからお尻からカメラを入れて調べましょうと
言われました。
痛くないのなら、いいですよと受けました。
死ぬほど痛くて泣きました。
うそつくなよ!
だから、もう2度とカメラの検査を受けないと決めました。
それでもし再発したり、ガンになってもいい。
痛い検査はこりごりです。
医者に余命宣告を受けなくても、僕たちみんなは、
神様から余命宣告を産まれた直後から受けています。
だってそうでしょ。
死なない人間はいませんから。
いつかは死ぬ。
だから、自分の人生を大切にして、まわりの人にも
優しくして、好きなことを楽しんで生きようと思います。
苦しくて痛い思いしてまで、僕は生きたくないんです。
ほんと、医者はウソつきが多いと思っている僕です。
(医者で読んでいる人がいたらすいません。
あなたのことではないので、
ウソはつかないで診察してください。)