死ぬまでにやりたいことの一つ、オーストラリア・キャンピングカーの旅。
11:00・今日の波/クローズ・雪
カフェ、今日も元気に営業しています。
カフェのオープンは、朝8時50分からです。
☆大人のサーフィンスクール、受付中。(11月初旬まで)
2018年は、4月中旬から再スタートします。
ひとりでも受付しています、気軽にどうぞ。(3日前までの予約制です)
スクールのときは、温水シャワーが無料で使えます。
波がないときは、無料キャンセルできます。
40歳以上の方、大歓迎。レンタルボード&レンタル・ウエットスーツもあります。
(ロングボード・ファンボード・ショートあります)
リーシュ、サーフWAX、ビーチサンダル、日焼け止めも置いています。
☆SUP(スタンドアップ・パドルボード)レンタルもあります。
☆ペンションは一組限定、和室で4人までお泊りできます。


サーフ雑誌、ナルーの最新号が届きました。
表紙の写真は、6年前に一人で入ったバイロンベイの有名な
ポイントです。ここの波は、レギュラーオンリーのマシンブレイク。
乗れば、軽く100メートルは走れます。
ポイントブレイクなので、アウトに出るのは簡単でした。
今回ナルーの特集は、オーストラリア東海岸のポイントを
旅していく物語。
南半球のオーストラリアは、今が夏です。
雑誌をめくっていくと、もういちどオーストラリアへ行って、
今度はキャンピングカーを借りて、家族で旅がしたい思いが湧いてきました。
死ぬ前に実現したいサーフトリップのひとつです。
あとがき
旅にアクシデントはつきものです。
ひとりで関空からジェットスター(LCC)でゴールドコースト
空港へ行った時です。
税関のゲートを通過するのに、約1時間半も待たされました。
たくさんの人が並んでいるのに、ゲートの数をなかなか
増やさない様子でした。
さいわい、空港からバイロン行のバスの時間は余裕を持って、
日本からネットで予約していたので焦りませんでしたが、
いつになったら入国できるのだろうかと、少し焦りました。
ひとりなので、まわりは外人ばかりで日本人はいないし。
だから、ずっと無言で立ちながら待っているだけ。
入国手続きに、あんなに長く待たされたのは、後にも先にも
この時だけです。