14:00・今日の波/アタマ前後・曇り&雨
カフェ、今日も元気に営業しています。
カフェのオープンは、朝8時50分からです。
ラストオーダーは、18時30分ごろです。
☆大人のサーフィンスクール、受付中。(11月初旬まで)
2018年は、4月中旬から再スタートします。
ひとりでも受付しています、気軽にどうぞ。(3日前までの予約制です)
スクールのときは、温水シャワーが無料で使えます。
波がないときは、無料キャンセルできます。
40歳以上の方、大歓迎。レンタルボード&レンタル・ウエットスーツもあります。
(ロングボード・ファンボード・ショートあります)
リーシュ、サーフWAX、ビーチサンダル、日焼け止めも置いています。
☆SUP(スタンドアップ・パドルボード)レンタルもあります。
☆ペンションは一組限定、和室で4人までお泊りできます。
フルカウントは創業26年、続いていました。
僕が高校生の頃、毎日のように穿いていたジーンズは,リーバイスの501。
1980年ごろは、ジーパンと言えばリーバイスの時代だった。
当時、大阪のアメリカ村にはたくさんの古着屋があって人気があった
僕もそんな中の古着屋さんで、リーバイスの501を買って穿いていた。
90年代になると、大阪ではカモメマークのエヴィスのジーンズが流行った。
他にも、フルカウントとか、幾つかの国産デニムブランドがブームになった。
そんなデニム(ジーンズ)のほとんどは、2万円以上もする高い値段だったけど
かなり売れていましたね。
僕はジーンズに1万円以上払う考えは持たなかったので、1万円以内で買えた
リーバイスの501を買っていました。
90年代のデニムブームはとっくに終わっているようですが、流行ったブランドは、
まだ残っていると、先月読んだ朝日新聞の週末版の記事に掲載されていました。
2万円以上もするデニムの穿き心地は、僕が買っている1万円以下のデニムとは
どれだけ違うのだろうか。
試してみないとわからない。
5万円以上するウエットスーツは、割と簡単に買うのですが、
ジーンズに2万円以上払うのは、なかなかできない僕です。
あとがき
冬用のウエットスーツは、5万円と8万円のモデルでは、機能性がかなり違います。
やはり8万円のほうが、着ると温かいし、動きやすい。
違いがすぐに実感できます。
ジーンズもウエットスーツのように、違いがすぐに分かるのだろうか。
そう言えば、僕の友人もみんなほぼリーバイスだったので、
流行の国産デニムを誰も穿いていなかったなぁ。
あとがき2
デニムブームの頃のフルカウントは、全盛期の年商は20億円あった。
ブームが終わった後、売れ残ったたくさんの在庫と借金で、倒産の危機があり、
現在は年商5億になっているそうです。
フルスーツのお買い得セールは、2月28日までです。
品質は、国産で高機能のマーヴィーさんです。