夕方の波・フラット・晴れ
カフェ、明日(火曜)は通常通り営業します。
地元スーパーで売っているちくわ
今日はお店が休みの月曜日ですが、朝は少し仕事してから
車で10分の源泉かけ流しの温泉「宝喜温泉」へ行く。
やっぱり温泉につかると、疲れが少しとれるような気がする。
お昼ご飯は、青谷海岸の目の前にあるホルモンそばが人気のお店
「浜千鳥」さんへ。
僕はホルモンがちょっと苦手なので、いつも焼き鳥を
入れる焼きそばを注文します。
それと生ビールを注文。
温泉に入ってから飲むビールは最高ですね。
午後からは朝あった波が消えていたので、アマゾンビデオ
で映画「The Lucky Ones」(日本の題名は、それぞれの空に)
を観ました。2009年の作品です。
主演のひとりは、映画「ショーシャンクの空」にで有名な
ティム・ロビンス。
イラクに駐留していた3人の兵士が30日の休暇で
JFK空港に戻ってくる。
そこから、3人がそれぞれに帰る場所へいくロードムービー。
3人の中のひとり、ティムロビンスが演じる男(チーバー)
が高校生の息子と再会する。
そのとき、アメリカの名門大学に合格したことを
聞かさるが、入学に必要な2万ドルが必要だと。
妻はイラクに行って帰ってこない夫(チーバー)が
いない生活に慣れ、家に戻ったとたんに離婚したいという。
息子の大学進学を助けようとしない妻。
せっかく退役してイラクから戻ったチーバーだったが、
息子の進学資金を作るためにまたイラクへ戻る決断をする。
内戦状態のイラクへ戻ったら、命がなくなるかも
しれないのに、息子を大学へ行かせるために自分の命を
懸けてまでお金を工面するチーバー。
僕も今、高校へ通う息子がいます。
反抗期でまともに親の言うことも聞きません。
相手にするのもうんざりする毎日です。
それでも、大学へ入るお金をなんとかつくってやろうと
思うので、チーバーの気持ちに共感しました。
映画の中では、理不尽なことが突然目の前に起きる。
それは現実も同じだ。
戦場から帰った我が家に、自分のいる場所がなかったチーバー。
帰る場所は、戦場しかなかったのか。
この映画は大ヒットした作品ではないけれど、
人が生きていくということはどんなことなのかを
描いた秀作ロードムービーです。
もともとは他人だった3人のイラク帰還兵。
しかし、それぞれの助けになろうとする姿は戦場だけじゃない。
人はだれかを助けることで自分も救われる。
そんなメッセージも映画の中にあるような気がしました。
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お店は朝8時50分から営業です。
ラストオーダーは、18時30分ごろです。
カレーライスとタコライスがおいしいお店!
☆大人のサーフィンスクール、
2019年は、4月初旬からスタートします。
ひとりでも受付しています、気軽にどうぞ。
(3日前までの予約制です)スクールのときは、
温水シャワーが無料で使えます。波がないときは、無料キャンセルできます。
サーフィンスクールは40歳以上の方、大歓迎。
レンタルボード&レンタル・ウエットスーツもあります。
ウエットは、子供用から体重90キロの人までのサイズ、対応できます。
レンタルは、朝7時からでも予約できます。(前日までに予約の方)
(ロングボード・ファンボード・ショートあります)リーシュ、サーフWAX、ビーチサンダル、
日焼け止めも置いています。
물결 서핑 SURFING
임대 서핑 보드 Rental surfboard
B & B
☆SUP(スタンドアップ・パドルボード)レンタルもあります。
☆ペンションは一組限定、和室で4人までお泊りできます。