
今日の朝ご飯は、兵庫の常連のお客さんからいただいた明石のり。おいしい!

成人性アトピー性皮膚炎と僕が皮膚科で診断されたのは、
40代後半だった。
子供時代はアトピー性皮膚炎というほど、ひどいかゆみなどは
なにもなかった。
ただ、頭皮のフケは多い方だった。
40代でかゆみがひどくなってからは、町の皮膚科の
お医者さんでずっと治療を続けていましたが、
回復したり、再発の繰り返しでした。
そんな治療が10年ほど続いていたときに、
新薬の注射薬(デュピクセント)を使えばと
かかりつけ医に言われ、個人医院では使用できない薬なので、
県立中央病院に紹介状を書いてくれました。
この新薬(デュピクセント)は、自分で皮下注射をします。
おなかや太ももに、2週間に一度の間隔で注射をします。
(今は、3週間に一度に変更)
初めは自分で注射するのは、なんか怖いなと
思いましたが、
病院で説明を受けてやり始めると、痛みもほとんどなく、
簡単にすぐ皮下注射ができるようになりました。
さてその効果ですが、僕のアトピーの症状はほぼ改善しました。
数値で言うと、今までが10とすると、1か2に下がったと
言えばいいかな。
かゆみが起こるのは、かなり少なくなっています。
僕にはかなり効果がある薬でしたね。
さて、今回僕が一番伝えたいことは、4月の新聞記事に
書かれていたのですが、この新薬をアトピー患者の7割が
知らないと。
僕もね、町のかかりつけ医院の先生に、3年ほど前に
教えてもらって、初めて知りましたから。
また、子供の治療に使う場合は、2023年から公的医療保険が
認められ、子供にも使用できるようになっています。
(注射代は高いですが、医療費助成制度も利用できます)
(大人の使用は、2018年から認められています)
もしあなたのお子さんや知り合いの子供で、
アトピー性皮膚炎の症状で
苦しんでいる人がいたら、教えてあげてほしい。
かかりつけの医者に相談してみてください。
この新薬は、いかがわしい民間治療とは違います。
公的医療機関で使われている新薬です。
医療の進歩は確実に進んでいます。
ただ、医者が新しい薬や治療方法を全部患者に
教えてくれるとは限らない。
今はネットで簡単に調べることが自分でできます。
アトピーで苦しんでいる人が一人でも多く症状が寛解して、
日々の暮らしが楽しくなるように。
そう願わずにはいられません。
あとがき
10代の頃から頭のフケの多さを気にしていた僕ですが、
デュピクセントを使うようになってから、フケも
ほとんど出なくなった。
頭のフケもアトピー性皮膚炎の症状の一つだったのかな。


