


昨日、海が荒れてきた日本海にサーフィンに来た、
広島の女子サーファーHなちゃん。
一人で鳥取の海に来ると、デルマーに寄ってくれる
常連さん。
今回は、3月に高知県四万十市へサーフィンに行って
買った文旦を、お土産に差し入れしてくれた。
Hなちゃんの他にも、ひとりで県外からデルマーに
寄ってくれる常連さんから、何度も差し入れを
いただくことが多い。
美味しい差し入れがうれしいことはもちろんだけど、
それ以上に、デルマーに持って行こうと思ってくれることが、
すごくありがたい気持ちになります。
昨日、ランチタイムの混雑が終わった後、
カウンターでHなちゃんが上寺朗カレーとパフェを食べた後、
仕事や家族の介護の話など、ゆっくり話をしました。
お店で常連さんの話を聞くことがよくあります。
誰も楽には生きてはいない。
それぞれの事情を抱えて、踏ん張って生きている。
基本、生きることはしんどいこと、
辛いことがたくさんあることを実感する。
そんな思いを抱くことが多い。
Hなちゃんの話で、自転車を盗まれたのは笑ったな。
僕の息子も、昨年末に青谷駅の駐輪場に置いていた自転車を
盗まれたのですが、カギをしていなかったから。
Hなちゃんも、鍵をかけていなくて盗まれていたので、
「同じだ」と言って笑ってしまった。
僕の息子もHなちゃんも、自転車を盗まれて残念だったけど、
僕はこれでよかったと思えたことがある。
それは、二人とも盗む側の人間じゃなかったから。
12月に盗難届を出した警官から、青谷だったら
自転車が見つかるかもと期待したけど、
4か月経過しても出てこないので、先週、新品を買いました。
Hなちゃんは、やさしい友人が自分の自転車を
無料で渡してくれたそうです。
良い友人を持っているHなちゃん。
次から、カギはちゃんとかけようね。
あとがき
僕も25年ぐらい前、大阪で通勤用に乗っていた110CCの
バイクを盗まれたことがあります。
(ちゃんとワイヤーの鍵をつけていましたが)
ひと月後に、警察からバイクが見つかりましたと連絡があったので、
一瞬喜んだのは束の間でした。
「確認に来てください。ただ、乗れる状態ではありませんから」
後日、警察署にバイクを確認しに行くと、
車体フレームが見えるバラバラな状態。
「部品だけを転売するプロの窃盗団がいるんです」
そう言われ、うなだれて帰路に着いたことを思い出しました。
